麒麟のまち観光局 – ブランディング


  • CLIENT:一般社団法人 麒麟のまち観光局
  • BRANDINGCIMAINGRAPHIC

鳥取県東部と兵庫県北西部の県をまたいだ、一市六町からなる広域観光連携
DMO「麒麟のまち観光局」様の立ち上げのブランディングを担当。

麒麟のまち観光局とは、麒麟獅子舞が今も残る地域、(鳥取市・岩美町・若桜町・智頭町・八頭町、新温泉町・香美町)を「麒麟のまち」圏域と呼び、観光や移住定住など様々な分野で連携し、魅力あるまちづくりに取り組んでいる社団法人です。

一市六町の様々な事業者や地域を繋ぎ、地域一体となって観光やまちづくりをしていくための旗印となるようなマーク開発を目指しました。

鳥取県、兵庫県「麒麟のひらめき」を表す、
麒麟アテンションマーク。

麒麟のツノと麒麟獅子の目をイメージした最小限の図形のみで構成された、「麒麟のひらめき」を表現するアテンションマーク。

 

 二つのアテンションマークは「鳥取」「兵庫」を体現しており、二つの県が揃うことで初めて一つの麒麟獅子が完成するということを表現しています。アテンションマークには、新たな発見、感動や驚きといった意味も込めており、飾らないシンプルなロゴマークは16町の「空気感」や「らしさ」も表現しています。

また、中央のネガ(白い余白)に焦点を当てると、麒麟獅子の角が中央に現れる錯視を利用したアイディアでもあり、これは鳥取兵庫もあたりまえだと思っていたものが見方を変えれば、新たな価値を産むという観光の醍醐味や視点を変えようというメッセージも込められています。二つの県の関係の均等性、二つの県が揃うことで初めて一つの麒麟獅子が完成するということを表しています。

事業者や関係者、地域の方々を繋ぐブランドブック 。

LOGOマークを発表する際に、多くのステークホルダーの皆様に、
麒麟のまち観光局の志や考えていることを深く理解し
応援していただくためのブランドブックを作成しました。

 

そのほか、麒麟のまち立ち上げのコンセプトムービーも制作。