「地域のだいどころ」HOME8823

過疎化や高齢化、若者の流出など多くの課題を抱える田舎町鳥取県八頭町隼地域で、この町をもっとおもしろくしたい、地域の方々が楽しめ誇れる田舎を作りたいという想いから、地元の同級生3人でスタートした小さなごはん屋さんです。

食材はできる限り地域のものにこだわり、子供からお年寄りまで多くの方々の笑いの生まれる場として、そして地域のみなさまに愛されるお店として、世代を超えてワクワクできる、記憶に残るお店を目指しています。

 

笑顔が溢れる、地域のだいどころ

お店をつくる時に私たちが掲げたコンセプト「地域のだいどころ」。

昔の大家族の台所のように、賑やかで笑い声がきこえ、食欲そそる香りにみんなが笑顔になるような優しい空気に包まれている空間。
そんなお店が地域のハブとしてあったら素敵だなと妄想し、たどり着いたコンセプトです。

子供達が走り回り、つまみぐいしたり、おじいちゃんおばあちゃんから若者に子供まで、来ていただけるお客様がまるで家族のように、
そして団欒の中心には美味しいご飯と笑顔が詰まった、そんなアットホームなお店を目指しています。

 

料理は、地域の生産者さんの朝どれのこだわり野菜や、できるかぎり地域の食材を使い、地域の食を感じていただける料理を提供しています。

 


京都で修行した料理長がつくるこだわりの定食が、地域の胃袋を笑顔にします。

仲良しの農家さんから美味しい野菜をいただきます。

 

子供連れにも優しいキッズスペース

二階は子供づれのお母さんにも安心なキッズスペース付きのお席となっています。
手作り感溢れるキッズスペースは、ままごとセットや滑り台にボールプール、毎日子供たちの笑い声が聞こえます。
お母さんはゆっくり食事しながら、子供たちはキッズスペースで楽しめるような内装です。

 

 

「絶対ムリ」を覆した3人の情熱。

 

はじまりは地域の方からのなにげない声がけでした。
「若者もいなくなり、町に元気がない、どうにか駅前のこの廃施設を使って町を活性化してくれないか」
そんな相談をいただき、当時はまだトリクミも存在していない時代に、弊社代表を含む同級生3人でなんとか気持ちに応えたいと強い想いではじまったプロジェクトでした。

HOME8823がある地域は人口も少なく、地方の田舎町で、お店をやると決めた当初は周りのほとんどの方に絶対ムリだ!
親にまで頭おかしくなったかとまで言われ笑われました。

しかし、「今やらんかったら絶対後悔する」「みんなが戻って来たくなるような町にしたい」という
弊社代表と店長、料理長の強い想いで、多くの人々の心を動かしました。

三人の情熱で、一人また一人と応援者は増えていき、地域の方々に助けられながら、そして多くの仲間を巻き込みながら、
地域に密着したお店をつくりあげてきました。

HOME8823になる前の廃施設

多くの仲間が手伝いに駆けつけたHOME8823のオープニング

 

 

つくるプロセスを大切に、地域を、仲間を、巻き込む。

私たちがHOME8823をつくるときに大切にしてきたことは、
「仲間を巻き込む」「地域に根付く」ということです。

ただオシャレなカフェやレストランを作るのではなく、実際に地域の方々へのヒアリングや調査、自分の足で見て話して感じることを大切に、今地域に求められているものはなんなのかを徹底的に考えました。

そのほかにも、どんなお店が町にあったら嬉しいのかを考えるワークショップや地域の方々との交流会、お店の壁をみんなで塗るペンキ塗りワークショップなどを企画しながら、地域を巻き込み、お店を作っていくプロセスを大切に、お店をデザインしていきました。

 

実際のワークショップの様子

地域の方々との交流会

 

 

地域に愛されるお店をこれからも。

絶対無理と言われたHOME8823も気づけばもう7年がたちます。
本当に多くの想いでや出会いがありました。
これからも地域に愛されるお店として、世代を超えてワクワクできる、記憶に残るお店を目指していきます。

 

皆様のお越しをお待ちしております。

 

————————————-

HOME8823(ホームハヤブサ)
HP : https://kaen-japan.com/
Facebook : https://www.facebook.com/home8823
住所 : 鳥取県八頭郡八頭町見槻中176-4
電話  : 0858-71-0291
営業時間 : ランチ11:00~15:00 ディナー 18:00-23:00
定休日 : 毎週水曜日

————————————-